4日目のリセット女子旅マルタのハイライトは、
✓マルタ島→ゴゾ島へ移動
✓マルタパン&トマトペースト爆食い
✓世界遺産の神殿、パワスポで浄化
✓奇跡の教会でリセット願掛け

 

マルタ島で2泊したゴールデンヴィヴァルディホテルを後にし、4日目からゴゾ島で2泊するため朝からフェリーで移動。
 
ゴゾ島観光では「奇跡の教会」と呼ばれるタピーヌ教会を観光ルートに初追加。
ちょっと変わった願掛けができる教会なのですよ☆
 
 

3月の旅レポートはこちら

 

再び太陽とともに目覚めるマルタ島の朝

 

朝5時。太陽の姿は見えず、辺りはまだ暗い。
 
5ヶ月ぶりに訪れるマルタ島を少しでも見て回りたい一心で、朝散歩するために早起きしました。
 
 
支度を済ませると太陽が昇り始めてきた。
 
再び写真を撮ろうとバルコニーに出ると、右も左も、バルコニーの椅子に座るご参加者さま!!
 
このマルタの日の出を見るのは今日が最後ですからね。
 
地中海からの眺めと、顔を出し始めた美しい太陽を目に焼き付けようと、何をするでもなくただただ眺めてゆったり。
 
「なんか、ずっと見ていられますね…」そんな会話をバルコニー越しに交わしました。
 
もうすでにマルタの景色、自然、のんびりした時間の虜に!
 
 
ゴールデンチューリップヴィヴァルディホテルのオーシャンビューの部屋は、「景色最高!」とご参加者様に本当に大好評でした。
 
 
 

マルタ島早朝パトロール&朝カフェ

 
ご参加者様を楽しく安全にお連れするのが、私のこの旅のミッション。
 
その中で、少しでも構わないので、マルタの街の様子を見て回り情報をアップデートしたい。
そうするには、自由時間のスキマ時間か、睡眠時間を削るしかない。
 
ということで、早朝マルタパトロールinセントジュリアン、してきました。
 
ホテル朝食ビュッフェをパスして、朝6時過ぎから散歩して朝カフェへ。
 
したら、こんな光景見かけたよ。
 
 
レストラン入り口に配送してドアノブに引っ掛けられたマルタパン。笑
 
本日レストランで使うパンでしょう。
 
こういうざっくりした感じ、ほんとマルタっぽいよね!
 
 
セントジュリアン界隈、様変わりしておりました。
 
写真正面にあったはずの、『まるごとマルタのガイドブック』第1刷に掲載していたDick’s Barは閉店(第1刷では別のお店に更新済)。今はZEN SUSHI to goのお寿司屋さんに。
 
手前左手のお店は、昔は日本食&寿司のGOCHIだったのが、今はイタリアンに!
 
ZEN SUSHI to goの隣には、日本食レストランMADOKAも!
セントジュリアン、そしてヴァレッタにも日本食レストラン増えてます。
 
右の写真は、マルタおなじみの工事中の風景。

強風でぶっ倒れてこないかいつも心配の、マルタならではの高い機材(なんていう名前かいつも気になっているが、いつも聞き忘れる…)

最近多いしずーっとだよ、と聞いていた通り、ほんっっっっと工事中ばっか。

セントジュリアン、スリーマ辺り特に。

再開発とかもうえーけん。近代的になりすぎず、そのまんまの姿を残して欲しい!

 

朝からLOVEモニュメントで黄昏るカップル。素敵ですね。

写真撮影にぴったりのスポット、LOVEモニュメント。

鍵増えたなー。

私がマルタ留学時代に、スリーマにあった学生寮から、セントジュリアンにある語学学校ECまで通った通学路。

朝からジョギング、ウォーキングする人、語学学校へ向かう人、朝までクラブで飲んでいたのか酔っ払って今から帰る人(笑)様々です。

お店の並びや街の景色は変わっても、ここで過ごす人の様子は変わっていませんでした。

 

懐かしの通学路を通って辿り着いたのは、

『まるごとマルタのガイドブック』にも掲載のお気に入りカフェCafe Ole!

カプチーノとチョコクロワッサンでいつものオーダー。

ほんのり温まって溶けたチョコがたまらぬ。

まだ朝6時台だというのに、ひっきりなしに人が訪れ賑やか!

留学時も旅行時も何度も通って、取材でもお世話になったお店。

3月旅では寄れなかったので、今回は御礼参りにと、ガイドブックのお店ページの印刷と、写真を渡す目的でも訪れました。

店主のおじちゃんに会いたかったんけどこの日はいなかった。
いたのは、めっちゃイカついタトゥーが入ったマッチョメンな店員さん。

店主のおじちゃんに渡したかったんだけどーというと「渡しておくよ、ありがとう」とあっさり。感動の再会!とはならずちょっと残念。

 

ゴゾ島パワースポット観光①ジュガンティーヤ神殿でリセット&運気アップ!

 
 
 
いきなりラブラブな感じの写真ですみません。笑 しかもなんか光がすごい。笑
 
右隣は、ゴゾ島観光の運転手トニーです。
 
3月旅でお世話になり再会の嬉しさあまり、カップルみたいに写ってしまいました。笑
 
今回偶然トニーが私達の運転を再担当したのではなく、私がご指名したのです。
 
できればトニーで!と。
 
なぜかと言うと、3月旅でのホスピタリティ溢れる対応が素晴らしかったから!!
 
めっちゃええ奴やんトニー!と私だけでなくご参加者様も大絶賛。
 
商売っ気がないと言うか裏表がない、はっきりいって人が良すぎるお人好しさん。
 
嫌な顔ひとつせずどころか常に笑顔。臨機応変に、気持ちよく対応してくれる。
 
そんな人柄に、みなトニー大好き!状態だったのです。
 
3月旅では、ツアー人数4人+私でこじんまりとしていたため、トニーも一緒の仲間のように観光を楽しみました。
 
その様子はぜひ3月ツアーレポートで↓
 
 
 
ゴゾ島観光1箇所目、やってきたのは、世界遺産ジュガンティーヤ神殿。
 
 
ピラミッドよりもできたのは古く、紀元前3600年頃の世界最古の神殿とも言われているんですよ。
 

観覧チケットは、徒歩圏内で行けるタコラ風車の見学とセットで€9。

ジュガンティーヤ神殿内には、パワースポットが2箇所あると言われています。

ココとココ、という場所でそれぞれ全員で記念写真。

しっかりとパワー吸収して、エネルギーチャージしました。

 

アグリツーリズモ体験でゴゾ料理ビュッフェ&ワインテイスティング

 

 
所変わってアグリツーリズモ体験ができる、農場Ta’menaへ。
 
広大な農場で作った作物で、ワイン、ジャム、はちみつ、オリーブオイルなど自家製食品を栽培〜生産〜販売からすべて行なっています。
 
 
普段はもう少し遅い時期ですが、この日はたまたま赤ワイン用のぶどうの収穫が。
 
その時の気候や実の出来具合を見ながら、収穫時期は前後するとのこと。
 
 
30分ほど見学後、まずはワインテイスティング。
 
3月と同じく、農園のオーナー・ジョセフから、ワイングラスの持ち方やワインの味わい方やなどのレクチャーを受ける。
 
お腹も空いてきた所で、ゴゾ島の前菜料理ビュッフェに。
 
日本人なら、この前菜ビュッフェとパンとワインがあれば充分お腹いっぱい!
 
 
前菜ビュッフェのメニューは、オリーブ、ゴゾソーセージ、ジュベイナ(山羊のミルクで作られたゴゾチーズ)、サンドライトマト、サラダ、ガレッティ(クラッカー)。
 
そして、8月ツアーご参加者さまが最もハマったのが、マルタパン!!
 
Ta’mena自家製のトマトペーストをたっぷり塗り、オリーブオイルをかけて頂くと…うんまっ!!
 
 
パンもトマトペーストも両方引き立てあって最高なんです。
 
このトマトペースト、3月でもお土産として買って帰った超お気に入り。
 
もう、まるでトマトのジャムなんです。
砂糖と塩だけでぎゅっと熟成させて作ったペースト。
砂糖も入っているけれど、トマト本来の味もでて甘い甘い!!
 
そして、塩っ気のある前菜たちを食べるとこれまたパンが進む進む…さらにワインも進む進む…でやめられない止まらない状態。
 
ビュッフェに何回か来たことあるうち、だいたいみなさん残されるのですが、パンを完食したのは私も初めて見ました。笑
 
マルタパン、買って帰りたいわー!というぐらいハマっちゃった方続出。
じゃあ最終日にヴァレッタで買って帰りましょう!ということに。

こういう、その場その場で出たご要望を拾って、大筋の観光ルートをいい感じにアレンジしてガイドさんに交渉するのが私の仕事であり、ある程度好みのプランに現場でアレンジできるのが『リセット女子旅マルタ』の柔軟で良いところ。

 
気に入って日本でも食べたい!という方は、帰国最終日に買って、しっかり袋に入れて持ち帰り、翌日すぐに食べるorすぐに冷凍すれば、日本でもマルタパンを味わえるんですよ。
 

Ta’menaの農園には、山羊、羊、くじゃく、ダチョウといった動物達が沢山飼育されている中、放し飼いなのは猫ちゃんとワンちゃん。

人馴れしていて、めっちゃ懐いてきます。

白・白・ロゼ・赤と、4種類試すことができるワインティスティング。

どれも良いお味の中で「一番美味しかったのは?」と聞くと、3月8月ご参加者さまのご意見は全員一致。

左から二番目の白ワインJUEL

フルーティーなんだけど、甘すぎないすっきりした口当たり。

飲みやすくてグビグビいけちゃうヤバイやつですね。笑

しかもそんなに美味しくてたったの€7

はー!?!?やっす!!て感じですよね。

最近は日本でもコンビニワインやPB商品など、安くて美味しいモノも増えましたが、海外ものを飲むとなると日本で€7のお値段ではなかなか買えませんもん。

日本でもここのワインは買えませんしね。私ももちろん購入。

スーツケースに入るならば、これは買い!ですよ。

ワインと、先ほどマルタパンにつけて食べまくったトマトペーストと、はちみつやオリーブを、自分用に友達用に爆買い中。

 

ゴゾ島パワースポット観光②、タピーヌ教会で願掛け!

 

8月旅で初めて追加した観光ルート、タピーヌ教会!

 
ゴゾ島北西部にあるアーブという村にあります。
 
元々は、田んぼだらけのなーんもなかった小さな村の人たちのための教会。
 
しかし、とあることをきっかけに、世界中から人が訪れる巡礼地となり「奇跡の教会」とまで呼ばれるようになります。
 
そのあるきっかけの発端となったのが↓の左写真の銅像の女性、グエルさん。
 
あ、ちなみにグエルさんの右手側に見える壁画を撮ったのが右写真ですが、これは昨年2017年にできたばかり。
イエス・キリストの受胎告知の様子が描かれています。
 
なんとバチカンのモザイクをデザインした方に依頼してわざわざ作ってもらったのだとか。
その額2000万円!!!すごい力の入れようです…。
 

とある日、農婦だったGrimaさんに天の声(聖母の声)が聞こえてきたそう。

「今のうちにこの教会でしっかりお祈りしておきなさい」と。

Grimaさんは天の声の教えをほおっておき、しばらく畑仕事を続けてやり過ごしていた。

そうすると、お母さんが病気になったそう。

天の声を思い出し、タピーヌ教会にお祈りをしに来て病気が治るようお願いしたら、本当に治ったのだとか。

その話を聞いた人たちも、同様にタピーヌ教会でお祈りをすると、次々と病気やケガが治り話がさらに広まって、たくさんの人に奇跡を起こした「奇跡の教会」と呼ばれるようになりました。

その証拠に、↓の写真見て下さい。

タピーヌ教会でお祈りをして、病気やケガが治った世界中の人たちからの手紙などがたくさん飾られた「ありがとうメッセージの部屋」まであるのです!!

教会の中に入って、右手の方に進んだ小部屋です。

よーーーーく見ると、写真に写っているのは手紙だけでなく、足のギブスヘルメットなど、どんな壮絶なケガ・事故やったんやろう…とちょっと想像するのが怖くなるようなものまで飾られております。

が決してホラーの館ではありませんよ。

奇跡を起こしてくれてありがとう!という世界中からの感謝の気持ちがあふれた空間なのです。

 

そして、タピーヌ教会にはもう一つ面白いものがあるのです。

それが、この「お願いレター」

このお願いレター、神様にお願い事をかけるのですが、願いを叶えたい項目にチェックを入れるお願いチェックリストまであるのですよ!

面白い!

お願い事を✓するだけで良いなんて、神さま効率的ですね。笑

 

例えば、
新しい人生を切り拓きたい
落ち込んだ気分を回復させたいなど色々。

自由記入欄もあり、リストにないものは自分で好きに願い事を書くことができます。

 

ここでご参加者さまからご質問が。

「願い事は英語で書かないといけないんですか?」

実はこのお願いレター、英語版とマルタ語版が裏表にそれぞれ書かれています。

ガイドさん曰く「神は全知全能。日本語でも何語でも理解できるので大丈夫」。

すげえ!タピーヌ教会の神さま、フレキシブル!笑

願い事を書き終わったら封筒に入れて、右の写真のかごの中に入れるだけ。

このお願いレター、この旅のテーマである「リセット」にピッタリだったなぁ〜。

聖なる空間で静かに自分を見つめ直し、書き出して神に捧げるという。

 

日本で絵馬に書くのに似ていますが、絵馬って「◎◎が叶いますように!」という神様に丸投げ感があるけれど、ここで書いたのは、チェックリストも含め「自分がどうなりたい、どうありたいか」目線で書かれている。

日本の神社で願い事をする感覚とはちょっと違っていて興味深かったです。

こんななーーんもないクソ田舎(決してディスってはいない、大好きです。)に、あのローマ法王まで訪れた由緒正しき教会なのですよ。

訪れた時の写真や品もたくさん飾られています↑。

初めて観光ルートに組み入れましたが、タピーヌ教会はほんとツアーテーマにもピッタリだったし、教会内の神聖な空気に浄化されたようですんごくよかった!!

周りになんもないけれど、ココだけのためにわざわざ訪れる価値のある教会でオススメです!

タピーヌ教会
入館無料。お願いレターも無料です。

 

ソルトパン観光〜今はなきアズールウィンドウ跡地ドゥウェイラ

 
 
ソルトパンを高台から。
 
3月の時も綺麗な景色でしたが、空と海が夏の青だなー。
 
ソルトパン隣のシュウェイニビーチも美しいのです。
 
 
 
 
 
 
あるはずだったものがないこの写真。
 
左側に、アズールウィンドウのでっかいアーチがあったのですが。昨年2017年に強風で崩れて、今はもうありません。
 
しかし今も人気の観光スポット。
変わらず観光ボートは出ているし、手前にあるブルーホールでダイビングをする人は絶えない。
 
ダイビングでは、崩れたアズールウィンドウの海に沈む岩を観に行くツアーも人気です。
 

周辺散策に時間を取りフリータイムに。

ご参加者様を待つため、トニーと一緒にあちいよね〜と日陰で涼んでいると、ジェラート食べるか?とトニーが奢ってくれた。サンキュー!

本日最後の観光地、中心地ヴィクトリアにある城塞都市チタデル。

マルタ島にあるヴァレッタ、イムディーナも城塞都市。
それらは、マルタ騎士団が、街を国を守り抜き戦うために築いた城塞です。

ここチタデルは、戦いから身を護るためでもあったのですが、ゴゾ島全住民の避難場所として建てられました。
闘う戦士のためか、住民のためかで、同じ城塞でもマルタ島と少し用途が異なるんです。

初日のブルーグロット同様、チタデルも来る度に整備され、美しくそして歩きやすくなっていました。

↑のようなエレベーターや洒落たガラスの門なんぞ昔はなかったもん。

城塞を登った高台から眺めた光景。

なーんもない、のどかでイイ。

散策してアクセサリーショップに立ち寄り。

チタデルの中にあるこのCastle Jewellery、超気まぐれ営業なんですけど、お品はとても良いと人気なのです。

ぜんっぜん商売っ気なくって、こんな好立地にあるから買い物目当ての人はたくさん来るだろうに、午後から急に閉まったり、突然休みだったりと超やる気がない。笑

 

私達が行ったのは、この日最後の観光地とあって15時台と遅め。

普段だったら開いていないかなーという時間帯にも関わらず奇跡的に開いてた!

ジュガンティーヤ神殿のパワスポ2つと、タピーヌ教会のお願いレターを書いた幸運が舞い降りたのだろうか!

迷うほどカワイイのがたくさんあって、私もマルタ十字のネックレス&ピアスと、もう一つピアスを買いました。

駐車場まで帰る道すがら、ヴィクトリアスクエアから近くにあるセントジョルジュ教会へ。

私は、チタデルにあるゴゾ大聖堂より、こっちのが好きかなー
こじんまりだけど内観は豪華で洗練されている。

 

ゴゾ島シュレンディーの人気店The Boat Houseでシーフードディナー!

 
宿泊は、ゴゾ島南部のリゾート地シュレンディーにある、セントパトリックスホテル
 
観光予定を終えて解散後自由行動でしたが、一緒に食べたい方は再集合しましょうと、ホテルから徒歩2分のThe Boat Houseへ夕食に。
 
3月旅で、ご参加者様が食べてめちゃ美味しかったシーフードプラッター!
 
3月旅のレポートをご覧になって参加された方は「これ、すっごい食べたかったんです!」ということで、私も食べたかったので(笑)シェアすることに。
 
2〜3人シェア用で、エビ、イカ、ムール貝、アサリがたっっっぷり。
 

残さず食べきりました!めちゃうまかったー!

これ、シーフード好きの方にはほんと食べて欲しい。

こんな豪快ざっくざくに入ったもの食べられるって、やっぱ海に囲まれた島国だからこそ。

他のご参加者さまがオーダーしたアリオッタ(魚介のスープ)や、イカのフライも美味しそうでしたよ〜

屋外の席でしたが、19時頃なのに日はまだ明るい!

ゴゾ島の海、パワースポット、そしてゴゾの味と海の幸を堪能した1日でした。

 

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『リセット女子旅マルタ』2019

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