【お知らせ】
お仕事実績ページに1件、マルタのクリスマスにまつわるエッセイを執筆した内容を追記しました。

 

エッセイに書いたようなクリスマスを実際に体験してきたわけですが。

覚悟はしていたけど、とにかく食・食・食のオンパレード!

私を殺す気か…!

 

約3週間のマルタ滞在でハイカロリー&野菜レスな食事で太るのは承知だったけれども!

滞在最終週のクリスマスウィークで体重増は極めつけですわ。

そんな、

 

マルタのクリスマスって、どんな過ごし方?

 

マルタのクリスマス

マルタ人にとってクリスマスは、家族で過ごす1年で一番大切な行事。

日本でいうお正月。

普段は遠い国に住んでいる人たちも、大概の人たちはクリスマスを一緒に過ごすために帰ってきます。

 

典型的なマルタのクリスマスの過ごし方は

・24日クリスマスイブ:家族や友人とディナー

・0時前、その足で教会のミサへ

・25日クリスマス当日:ミサ1時頃終了後、朝食へ 
※深夜2時頃からクリスマスブレックファストと名付けられたビュッフェ朝食を提供するホテルが多々あるほど!!
変わったしきたりだけど、マルタでは一般的なクリスマス最初に家族・友人と食べる真夜中の朝食なのです。

・25日クリスマス当日:13時や14時頃〜家族や友人とランチ
※これが本番で、クリスマスプレゼントの交換もする。

 

という風に、24日〜25日のマルタ人は、全精力をクリスマスに注ぐ!(というより12月に入ったらもうクリスマスモードで仕事が動かん!)

国のすべてがストップするとは大げさな言い方ですが、

でも仕事も何もかも、多くのことが完全にストップします!

25日のバスなんて、ランチタイム12時〜15時は臨時運休です。

ぜんっっぜん走っていません。

外を歩いている人もほぼいない状態。

クリスマス本番、大事な家族と過ごす一番大切な時間ですから。

サービス業とか関係ないのです。

 

みんなクリスマス過ごすんだからみんな休みでいいじゃん!?的な。

それでいいよね。

家族と過ごす時間を一番に、バスでもなんでも止めちゃいばいい。それがマルタ。

 

実録マルタのクリスマス

 

マルタのクリスマス2日間をダイジェストでさくっとご紹介。

 

◆24日クリスマスディナー

宿のホストとそのお仲間とのディナーにお招き頂き参加。

偶然にも、予約されていたお店はP.81掲載のOsteria. Veオステリア ヴェ

ここ、マルタストーンで作られた昔ながらの雰囲気の良い建物に、食事も上質で最高なんです。

が、枠と〆切の都合で『まるごとマルタのガイドブック』では写真付きでご紹介できず、残念ながらテキストのみでのご紹介…!

詳しくはまた…。

とりあえずイケメンソムリエくんのかわいい写真を貼っておこう。

 

◆クリスマスディナー後ミサへ

教会ごとに何語でミサを行うかが異なります。

公用語がマルタ語、英語と2つある国ですし、イタリア語も話せるしで。

そういや『まるごとマルタのガイドブック』で取材協力してくださった谷口政弘さんが、まったく異なる国の言語でミサをやっている教会に行ったとつぶやいていたな…どの国の言語だったっけ。

私は、宿のホストから「近くの教会の中でここなら英語でやっているから」と教えられたスリーマのセントパトリック教会へ。

実は宿の隣がすぐ教会なので「隣の教会でよくない?」と言うと、

「そこはマルタ語でミサをやるから、理解できずつまらなくて10分で寝るわよ」と宿のホストに言われました。

教えられた英語でミサを行う教会へ行ったにもかかわらず!

私、途中で寝てました…!爆

一緒に行ったイタリア人姉妹の姉に「あんたさっき寝てたやろ〜!」とツッコまれてぐへへ…と笑ってごまかしてももう目が開かず。

ディナーのワインが効いて…つい英語の賛美歌が子守唄となりスヤスヤと…

ごめんなさいキリスト様。

◆イタリア人姉妹に飲みに連れ回される

これはマルタの典型的なクリスマスの過ごし方ではないです。笑

通常なら家族でミサの帰りにホテルビュッフェなど朝食へ向かいます。

「翌日のランチが本番よ。お腹いっぱいになるほど作っているから」と言われたので、胃を空けておくためにクリスマスブレックファストはなし。

その代わり、一緒にミサに行った隣の部屋のイタリア人姉妹が「飲みに行こう!クリスマスなんだから。寝てる場合じゃないわよ!」と誘われまして。

「お腹パンパンでもう飲み物も入んないよ!」と言っても諦めてくれず、連れ回される羽目に。

縁あって隣の部屋になったイタリア人姉妹と、一緒にクリスマス深夜を過ごすなんて、今しかできないことだしと行ってきました。

素朴なサルデーニャ島の子たち、話すとなかなかファンキーなところもあり楽しい姉妹。

20代の子達で歳はかなり離れているのに、不思議と気が合って短期間ですぐに仲良くなれたなぁ。

◆本番!クリスマスランチ

飲んだ後、深夜3:30に帰宅。

お風呂に入る気力もなく、朝入ればいいやと化粧だけ落として寝ました。

目覚めてシャワーを浴びたら、またすぐに食事!!

ぐっはー!止まらない食のループ。

詳しくはツイッター@okayodonで実況をお届けしましたので、さかのぼってどうぞご覧ください。

↑の写真以外にもおつまみやらパンやらワインやらでお腹膨れます。

それにしても、どれも本当に美味しかった。

極めつけは、第二メイン料理の…

ドン!!!

牛ミンチづめのローストポーク!!

牛×豚、そしてこの絵面だけど迫力満点ですよね。

第二メインの頃には、すでに満腹…

でも料理は全て味わいたい…と付け合せの野菜も含めて、少しずつよそっていたら、

「なにその鳥のエサみたいな量!!」とツッコまれました。

無理ですよもう。マルタ人の胃袋持ってないのよわたし。

 

以上、さっくりですがマルタのクリスマスのダイジェスト。

マルタのクリスマスは、胃がパンパンになりますが、手間ひまかけてこの日のために準備した食事を囲んでみんなで語り合い、家族でなくとも家族のようにゆっくりと過ごせる幸せを共有する特別な時間、と感じました。

冬のマルタは街中キラキラで、冬にしかできないこと、食べられない&飲めれないものもあり、冬は冬でとっても魅力的でしたよ♪

 

冬のマルタの気候って?

 

本日から、私の留学相談を受けてくれていたHちゃんという方がマルタ入り。

昨日、現地マルタ人から「いまのマルタめっちゃ寒いよー!」と連絡きたので、Hちゃんにも「私が12月滞在している間にも寒さ対策のグッズを伝えたけど、さらに寒くなったようだから持ち物お忘れなく!」と伝えました。

気温はだいたい10度〜16度ぐらい。

日本の冬よりはまだマシ。

だけど、マルタの寒さって、日本の寒さとちょっと感じ方が違うんです。

 

・太陽はあるから日差しは暖かい

だけど

・海風が冷たいから寒い

なんです。

写真でなんとなく雰囲気伝わりますかね?

だから、服装の温度調整がとてもむずかしい。

 

昼間はダウンなしでも汗ばむ日もあるけれど、日差しのない朝・晩、そして強風の日なんて「死ぬー!」てほど風で寒いのです。(しかし、東京に帰ってきたらそれ以上に「死ぬー!」と思う寒さでびっくりしました。)

寒いと聞くと、外着ばかりをみなさん備えるかもしれませんが、暖かい部屋着も必須ですよ!

もこもこした厚手のやつね!

マルタの家は石造りでとても寒いんです。

通常のホテルならエアコンありますが、たまーにゲストハウスでエアコンがないところあります。

ホームステイならエアコンなしヒーターのみなんてことも。

 

冬のマルタ旅・留学、必携の持ち物

 

下記は冬のマルタに必須&おすすめアイテム。

・ヒートテック(冷え性な方は、下半身用もほしいところ)

・厚手の靴下(しまむらの580円の靴下は重宝しめっちゃコスパよかった)

・厚手のルームシューズ(靴下が超厚手なら、スリッパは普通のでも大丈夫。高級ホテルならスリッパあり)

・ホッカイロ(大量に持っていって、かなり重宝し現地で消費。私は貼るカイロを腰に貼って夜寝ていました)

・外着用ダウンジャケットや厚手のコート(日本の冬に着るものと同じでOK)

・暖かい部屋着、パジャマ(高級ホテルはガウンがあるところも)

 

以下はあるといいな。入れば持っていこうぐらいで。

・ブーツ(フラットシューズじゃ寒かったので、ヒートテックのハイソックスを二枚履きしてた)

・手袋(持っていったけど、意外になくてもいけた)

・折りたたみ傘(冬は夏に比べて雨が降る日増える。すぐに止む雨ですが、寒いのであったほうが便利。私はマルタで2回、ローマで1回使用)

 

2月までは冬の気候です。

3月も風は冷たいけど、中旬以降なら厚手のダウンはいらないぐらい。

これからマルタに旅行、留学に行かれる方、どうぞお気をつけて!

 

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