■Emma’s Kitchenで手土産テイクアウト

 

バスを使わず、運動&リハビリがてら徒歩移動。

この日の目的は2つ。

1)リセット旅でお世話になっている旅行会社さんへ、お見舞いのお返しの品を渡す
2)カメラの三脚を買う


1)のお土産の品は、Emma’s Kitchenのテイクアウトのスイーツにしようと考えていた。

Emma's Kitchenエマズキッチン,カフェ,マルタ

ホスト宅から歩いてここまで25分。すでに歩き疲れ&暑さでぐったり。

冷たい飲み物で水分補給と、テイクアウトは日によって種類が異なるので、品定めを兼ねて立ち寄り。

Emma's Kitchenエマズキッチン,カフェ,マルタ

別の目的として、この前年12月に新版の追加取材でお世話になった御礼に、ガイドブックを1冊渡そうと持ってきていた。

取材の御礼を伝えながら渡すと「オーナーから、これはその御礼。ゆっくり飲んでいって!」と逆にカフェラテをごちそうになってしまった。(瓶がかわいい)

スイーツ類を買いに、後で再来店する旨を伝え、次は目的2)三脚を買いにさらに15分ほど歩いた場所へ出発。

 Emma's Kitchenエマズキッチン,カフェ,マルタ

↑アサヒスーパードライの瓶ビールがありました!

↓メニューには、サッポロのビールも。共に€3.50

Emma’s Kitchenはアジアテイストや日本を意識した料理もあり多国籍。一緒に味わってほしくて日本のビールも取り揃えているのでしょうか…?

↑右写真はテイクアウト用のラッピング。包装紙の素材感もシンプルかわいい。

レジ前にあるパウンドケーキやクッキーはこの日は豊作。これらはイートインも可。どれも食べたくなる美味しかわいい見た目。

Emma's Kitchenエマズキッチン,カフェ,マルタ

 

▼Emma’s Kitchen


Triq In-Naxxar, San Gwann SGN 9033 マルタ

 

 

■お買い物:三脚を求めてAvantechへ

 

私史上最高のミラーレス一眼カメラを今回初めてマルタに持参。

ミラノで撮った以外は、骨折で一度もマルタで撮ることなく過ごしていた。

右腕はまだ動かず満足にシャッターを押せない。ギブスをアームホルダーで吊り下げた首に、さらに重たいカメラを首に下げるのも辛い。

しかし、この数日後どうしても撮りたいものがあり、片手で安定して撮るべく三脚を購入することにした。

 

が、マルタでカメラやカメラ周辺機器を買える場所が、これまで用事が無かったから思い浮かばない。

ショッピングセンターにありそうだが、ない。

カメラが趣味かつ副業でフォトグラファーとしても活動しているマルタ人友人へ

「デジカメの三脚を買いたいのだけど、マルタだとどこで買えばいいの?」

と尋ねて教えてくれたのが、このお店Avantechアバンテック

場所は、Emma’s Kitchenと同じ街サンジュワンにある。

この先5分歩けば、私が入院していたマーテルデイ病院だ。

Avantech,カメラと周辺機器販売店,マルタ
お店というより、会社だった。

会社の1階にショールーム兼小さな販売所がある感じ。

店内商品は、キャノンのカメラとコピー機を中心に、他ブランドの周辺機器をシンプルに取り揃え。

Avantech,カメラと周辺機器販売店,マルタ

Avantech,カメラと周辺機器販売店,マルタ

Avantech,カメラと周辺機器販売店,マルタ

用途を伝えて、腕のケガの状況を伝え、
・片手でも操作しやすい
・持ち運びが軽い
ものをいくつか選んでもらった。

対応してくれたのは、イタリア出身のお兄さん。

Avantech,カメラと周辺機器販売店,マルタ

イタリア人らしく明るく陽気な接客で、いろんな三脚を出しては一緒に見てくれた。

「日本でジローラモって有名だろ?僕、彼といとこなんだ。」

「えーまじ!?すごいじゃん!日本人だとみんな知ってるイタリア人だよ!SNSかブログにそう書いていい?」と聞くと

「あ、でもいとこと言っても、すごい遠い親戚みたいな…」

急にしどろもどろになった。

日本人だからと、ちょっと知ってるかな〜ぐらいな軽いノリで話したら意外に食いつかれてびびったのか。笑

おじいちゃんの妹の娘の旦那の〜〜ぐらいな遠い親戚だったんじゃないかな。笑

何はともあれ、無事VANGUARDの三脚ゲット。

Avantech,カメラと周辺機器販売店,マルタ

箱にも、中の説明書にも日本語訳もあって安心。

Avantech,カメラと周辺機器販売店,マルタ

めちゃくちゃ軽く、つけ外しも簡単。すごく使い易い良い品なのに、想像より安く済んだ(6000円ぐらい)。

三脚の相場がわからないが、日本だともっと高かったのだろうか?

 

来た道を戻り、スイーツをテイクアウトしにEmma’s Kitchenへ。

マルタの街並み,渋滞

左は駐車の列ですが、その先は渋滞。マーテルデイ病院周辺は、病院に向かう車で渋滞が多い。

マルタ,ブーゲンビリア

雲ひとつ無い快晴。こんなに天気が良いマルタのオンシーズン6〜7月を、半月もどんより引きこもりで過ごしたなんてもったいない。

が、そうでないと得られなかったもの、感じられなかった感情があり、貴重な経験だ。

この三脚も、マルタで買おうなんて思わなかったし、今まで行くことのなかったジャンルのお店に行く機会もでき、ケガの功名で新たなマルタ体験ができていた。

 

▼Avantech(カメラ、周辺機器/サンジュワン)


Triq San Giljan, San Ġwann, マルタ

 

 

■リハビリ=散歩+パブ

 

旅行会社さんへ御礼の品を渡し、帰りは徒歩でホスト宅に向かった。

途中、セントジュリアン〜スリーマ間の海外沿いにある、アイリッシュパブThe Dublinerへ吸い寄せられるように入った。

今日はよく歩き汗をかいたから、休憩するか〜と。

大好きなギネスビール(ハーフパイント€2.45/パイント4.75)。

The Dublinerダブリナー,アイリッシュパブ,マルタ 夕方16時30頃でまだ人は少ない。店内でゆったり飲めた。

↓こちらのタップ、BLUE LABELがありました!

チスクビールを作っている会社Farsonsのビールです。BLUE LABELの生ビール(ハーフ€2.15/パイント€4.25)があるのは、ちゃんと品質を保って提供できると認められた限られたお店だけ。なので、見つけたら四の五の言わずに飲んで!クリーミーな泡が美味しい。

The Dublinerダブリナー,アイリッシュパブ,マルタ

小腹が空き夕食まで待てない気がして、ポテトL€4.00+チーズソース€1.95を注文。

The Dublinerダブリナー,アイリッシュパブ,マルタ

とろけるチェダーチーズがたっぷり。最初は美味しかったが…普通に塩コショウでシンプルに食べたくなるほど、こってりチーズだった。

今思えば、残りはテイクアウトすればよかったなぁ(できるかどうかは確認していないが)

アイリッシュパブなのに、メニューに
・TEMPUR 天ぷら
・GYOZA 餃子
がありました。

昔は他のアジア系のお店でDumplingと書かれていたけれども、今やGYOZAで通じるのね。

締めにベイリーズも飲み帰路へ。

 

▼The Dubliner


Triq Borg Gorg Olivier, San Giljan, マルタ

 

 

部屋に戻ると、マーテルデイ病院から再再診の予約票が届いていました。

次回は、

7/15(月)8:30!朝早い!

元々ない予約をぶっこんでくれたので、朝イチにされたか。起きれるかな…。(不安)

 

 

■見たことのない珍しい調理器具

 

マルタ療養生活の食事

▼夜ご飯
サラダ(トマト、きゅうり、うり、クレソン、レタス、オリーブ、チーズ、アスパラ、くるみ、たまご)
パン
チスクビール

 

このミニ目玉焼き、かわいいでしょ?

なんでこんなにキレイな丸で可愛らしく作れるの?と聞くと秘密があった。

ホストがこの調理器具を見せてくれた。

マルタの卵料理調理器具 使い方は、
底にお湯を入れて沸かし、小さな器に卵を割って落として茹でる。

マルタの卵料理調理器具

殻のまま茹でるゆで卵でもなく、お湯に落として茹でる難易度高いポーチドエッグでもなく、油で炒める目玉焼きでもない。

絶妙にぜんぶをいいとこ取りしたような調理器具です。

器具名は特にないっぽい。


収納はかさばるけど、見た目キレイ&ほったらかしで卵料理を作るにはよいですね!

お国が変われば、変わった調理器具もあり面白い。

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