2019年3月の『リセット女子旅マルタ』レポート!やっと始まりました!

もう2ヶ月も経っちゃっててごめんなさい〜。

今年の旅の観光ルートは、新たなスポットを追加している点にも注目です☆

▼『リセット女子旅マルタ』19年3月レポート目次

1. 1-2日目:ブルーグロット、マルサシュロック、スリーシティーズ→ゴゾ島ファームハウス滞在←いまココ
2. 3日目:アグリツーリズモでワインテイスティング〜チタデル散策
3. 4日目:ラムラ湾&カリプソの洞窟、タピーヌ教会、第二のアズールウィンドウ〜在住者交流ディナー
4. 5日目:エアリアルヨガ、イムディーナ観光、マルタ料理レッスン&打ち上げディナー
5. 6-7日最終:ヴァレッタ観光〜帰国

>2018年『リセット女子旅マルタ』レポート 3月8月9月

 

①悪天候のマルタ初日、どんよりブルーグロット

 

到着早々1つ目の観光地、ブルーグロット=青の洞門へ。

ガイドさん曰く「マルタのグランドキャニオン」とも呼ばれ、崖の地層がダイナミックなこの地が、どんより曇り空と相まっていつもと違う少し怖い雰囲気。

真っ青な空と輝く太陽はありません。

ブルーグロットの海も、真っ黒でなんだか自殺の名所のように見えてしまう。笑

天気でこんなにも雰囲気が変わるだなんて。

曇り空&真っ黒地中海でも、せっかく来たので記念撮影。

風が強すぎて髪の毛わっさー!てなるし寒いしで、全く春を感じられませんでした。

ブルーグロット周辺のどこを見ても、さみしげな光景。

観光客は私達以外いません。

夏は行列ができるボート乗り場も、人っ子1人いません。

と思いきや…!1人いたー!

海で泳いでいる人がこちらを向いて手を振っている!

おじちゃん!こんな荒波の中泳いで危ないで!

大丈夫なの!?と声をかけても「いつも泳いでいるから平気だ」との返事。

泳ぐことが、このおじちゃんの日課なのでしょうか。

こんな日にまで泳がんでも。寒いだけでなくほんま危ないよ。

遠くに見える無人島フィルフラ島を写していると、「今日は高波と雨で船は出ないよ」と通りかかったお兄さんが声をかけてくれました。

「知ってるー。写真だけ撮って帰る」というと、Good👍と親指立てて去っていった。

昨年の3月旅でブルーグロットを訪れた時は、天候は晴れなのに高波のためボートは出航しませんでした。

2年連続、3月旅ではブルーグロット遊覧はご縁が無い!

気を取り直して近くの神殿で、その分時間をたっぷり取って観光へ。

 

②追加観光スポット、ハジャールイム神殿&イムナイドラ神殿

 

ブルーグロットから車を10分ほど走らせ、ハジャールイム神殿&イムナイドラ神殿へ。

ブルーグロットと同じ南部なので、観光に行く際はまとめてセットで行くとよいですよ。

地図上で見ると歩いていけそうじゃね!?と思うほどで、たまーに歩いて向かっている外国人観光客の方を見ることがありますが、とんでもない坂道なのでやめておいた方が無難

私も一度「行けるんじゃね!?」と思った口で、夏のくそ暑い日に歩いて行ったことあります。

途中でなんど後悔したことか!

引き返すにも面倒だし、進んだらもう行くしかなく、汗だっくだくで辿り着いた思い出があります。

ブルーグロットから行くならバスかタクシーを使いましょう!

↑こちらの木、マルタの風の強さを表しています。

草花が太陽に向かって咲いているのとは違い、海側から吹く風の強さで木の幹がしなって育っているのです。

なんも遮るものがない南部の崖っぷちですから。

直角に曲がって育つってすごいよね。

こんな強風だからこそ、神殿が風や雨で劣化しないよう大きなテントで囲われているのです。

天気はどんよりで雨も降り出して最悪でしたが、季節が変われば見られるものも異なり面白い。

ハジャールイム神殿とイムナイドラ神殿へ向かう長ーい一本道の脇にはカタツムリがいーっぱい!

実はマルタ、カタツムリも伝統料理で名物なんですよ!

夏のマルタではカラッカラに干からびちゃうので、お目にかかることはありませんが、雨季では伝統料理で食べられるカタツムリの姿を大量に見ることができます。

食べるのは美味しいけど、こうして生きているカタツムリを大量に見るのは、私はちょっと苦手だわ…。

ハジャールイム神殿は、春分の日と秋分の日に正面の門から太陽光が差し込み、暦が分かるよう設計されました。

その仕組みが分かる模型が屋内展示室にありますので、見た上で実際の神殿を見るとより理解が深まりますよ!

赤い線が書かれたのが、太陽の光。

↑4枚目写真の模型での太陽が差し込む穴は、実際の神殿ではこれ↓

私達がハジャールイム神殿&イムナイドラ神殿を訪れたのは、3/22。

2日前の3/20・21の早朝に、朝日が差し込む様子を見られる春分の日ツアーが行われました。

春分の日、秋分の日にある特別なツアーは、予約必至です。
★チケット:€25、時間:5:45am〜

申し込みは、Heritage MaltaのWEBサイトから。
※時期が近づいたらWEBサイトに表示されます。現在は出ていません。

神殿見学を終えて帰ろうとしたところ、駐車場に猫おじさんが。

この方、毎日駐車場にいる猫ちゃんに餌をあげてにきているそうな。

マルタってこういう方が多いんですよ。

自分の家や近所の猫に餌をあげるだけでなく、わざわざ車を走らせてる場所まで餌をあげにくる人。

猫おじさんのおかげで、マルタ初日からたくさんの猫に会うことができました。

猫も寒いのか、塀に固まったように座ったまま動きません。

どの子もおとなしくてかわいかった。

猫おじさんから餌をもらう猫ちゃんたちは、毛並みのよい綺麗な子たちばかりでした。

 

③カラフルな”ルッツ”カラーのマルサシュロックでランチ

 

マルタに8時台に到着後、早々に観光して周り、時刻は正午過ぎ。

ランチへマルタシュロックにやって来ました。

いつの間にかこんなカラフルなベンチが出来ている!

カラフルな伝統漁船ルッツと共に映すと、マルサシュロックならではの写真が写せますよ。

この日は日曜ではありませんでしたが、通常ならお土産屋さんぐらいは出ているもの。

しかしマルサシュロックも悪天候で、お土産屋さんが一つも出ていない!

1個€1で、3個買うと1個おまけをくれる塩屋さんで塩を大量に買って帰ろうと思ったのにー!

かろうじて1店舗だけお菓子屋さんが出ていました。

ハート型のチェリーが入ったカンノーリはフォトジェニックで可愛かった。

ピーカンナッツのタルトや、デーツパイ、ヌテッラタルトなどあま~いお菓子がずらり。

ご参加者の方が「ちょっと食べてみたい」というので買われていましたが、値段を聞いてびっくり。

1個€2…!

それぼったくりな価格やんと驚きましたが、まあ食べたい時に食べたいものを食べるのが旅で後悔しないコツだと思うので、通常よりは高いですよとお伝えした上でご判断はお任せしました。

ガイドブックに載せている、ラバトにあるパルッカンなら€1もしないんだけどなぁ…。

ランチは、マルサシュロックにあるLa Capannaラ・カパンナへ。

『リセット女子旅マルタ』で初訪問のお店です!

私がグルメセンスを信頼する方のお墨付きのお店なので間違いない。

さほど大きくない店内は、シックな雰囲気。

マルタのベストレストランを30店ほど選出するWEBサイトから、3年連続受賞したプレートが飾られています。

これ、ゴゾ島のシュレンディーにあるThe Boat Houseも受賞したグルメアワードです。

私は正直、こういったグルメアワードって忖度で選ばれるか、みんなが美味い言うてるからただ美味い言うてるだけの大したことないお店も混じってるんちゃうーん、と信用していなかったのですが、実際にThe Boat Houseがくっそ美味かったので、その浅はかな考えはなくなりました。

さすが食べることが大好きなマルタ人、グルメアワードも本気で選んでるで!て思ったよ。

ゴゾ島のThe Boat Houseについては、こちらの記事を↓

 

リセット女子旅マルタ8月編4日目: ゴゾ観光、アグリツーリズモ体験

 

La Capannnaでは、スズキ1匹を4人でシェアし、シーフードプラッター、ムール貝といった魚介類づくしも前菜で付けて€●だけどどう?とうまく提案され、金額的にそう高くなかったのでご参加者4名様はそれをオーダー。

私はロブスタービスクのパスタ€20.50をオーダーし、みなさんとシェアし合いながら魚、イカ、えび、タコ、貝といった色々な種類のシーフードを堪能しました。

La Capanna

【住所】60, Xatt Is -Sajjieda, Marsaxlokk, Malta 
【営業時間】火-日11:45〜14:30、18:30〜22:30 月定休
【おひとりさま度】★★☆☆☆ 

1人で座れそうな席がなかったので、★低いですが、気にせず行ける人なら美味しいので1人でもぜひ食べに行ってほしい。

金額はそう高くはない。美味しいシーフードを食べるなら妥当な金額のお店だと思います。

予約をするならFacebookメッセンジャーからが安心です。
La CapannaのFacebookページ
WEBサイトに掲載しているEメールやメールフォームから予約を入れた所、全く返事がありませんでした。FBからだと返事早いです。

※日曜は、マルサシュロックの日曜市で混むので予約がベター。それ以外の曜日でも、席数はあまり多くないのでバカンスシーズンの夏は予約が好ましい。

 

④追加観光スポット、スリーシティーズ散策

 

ハジャールイム神殿&イムナイドラ神殿に続いて、今回の『リセット女子旅マルタ』で追加された観光スポット!

さあここはどこでしょう?

スリーシティーズの1つ、セングレアにある監視塔!

相変わらず天気悪くてみんな寒そーう。笑

ここから見える対岸のヴァレッタや、同じくスリーシティーズのヴィットリオーサの景色を写真に収めたら、寒いのでとっととバスに乗って移動!

↑3枚目写真は、ヴァレッタウォーターフロント

もう間もなくスターバックスのマルタ1号店がオープンする場所です。

4枚目写真は、監視塔公園内にあるモニュメントで、上から見ると青色の部分がマルタ十字になっているんですよ。

 

⑤スリーシティーズ・ヴィットリオーサで街歩き

 

「林さんはマルタの中で、どの街が1番好きですか?」と聞かれることがあります。

私はスリーシティーズと答えています。

スリーシティーズというと3つの街をまとめた名称なので、セングレアヴィットリオーサコスピークアの3つが含まれており、1つに絞りきれていないんですけど…。

好きな理由は、ヴィットリオーサヨットマリーナの湾を囲んで3つの街を一望できる風景と、観光地化されずぎていないローカルな雰囲気を感じられるところです。

ガイドブックでスリーシティーズを紹介している写真のように、特に夏はマジックアワー(太陽が沈む直前の空が最も美しい時間帯)の空の色がほんと美しいんです。

マルタ騎士団が最初に本拠地を置いたゆかりの地でもあるので、ぶらり街歩きをして、マルタ騎士団の名残を感じたりできる点も好きな理由の1つです。

映画、ドラマのロケ地としてもよく使われるマルタ。

↑写真は、映画『グラディエーター』で、ラッセル・クロウが、馬に引きずられたシーンが撮影された場所です。

ヴィットリオーサの戦争博物館の少し先にあります。

マルタ十字がモチーフのドアの取っ手や街灯。

Norman Houseと書かれた場所は、ノルマン人が住んでいた場所を実際に見ることができます。

Auberge de Franceは、マルタ騎士団のフランス人騎士の宿舎として建てられた建物。

こういったちょっとした発見を自分で見つけて行けるのも楽しい街です。

ご参加者のみなさんも、何かを見つけては写真撮影。

 

⑦マルタ騎士団最初の本拠地、ヴィットリオーサ観光

 

ぶらぶらと散策し、広場があるところへたどり着きました。

ヴィットリオーサの旧名、Birguビルグと書かれた旗と、EUの旗と、マルタ国旗が掲揚されています。

その先を行くと、聖ローレンス教会

マルタ騎士団の教会として建てられました。

1565年のオスマン・トルコ大包囲戦で勝利したことから、勝利の街を表すスペイン語から名付けられた街、ヴィットリオーサ。

教会のドア、窓、内装にもマルタ十字が見受けられます。

ヴァレッタの街並みと少し似ているんだけど、ヴァレッタほどごみごみしていない、ローカル感もある街です。

こんな素敵な路地が沢山ありますので、カメラ片手にお散歩にぜひでかけてみて!

 

 

⑧ポパイヴィレッジ→マルタ島からゴゾ島へ移動

 

昨年のリセット女子旅マルタでは、4泊のうち前半はマルタ島泊、後半はゴゾ島泊でしたが、今年の旅は前後チェンジして、最初にゴゾ島泊。

マルタ島観光を終えゴゾ島へのフェリー乗り場へ向かう途中、本日最後の観光地・ポパイヴィレッジへ。

遠くにオリーブが見えるの分かるー?ど真ん中にいるよ。

ショータイムではダンスを踊って楽しませてくれ、ショータイム以外では神出鬼没でどこかの家に突然現れてびっくりさせられることもあります。

朝から悪天候でいつもは青い地中海はどす黒かったのは南部だけで、北部の海は綺麗で澄んでいました。

この日は朝早くから観光しまくって、寒さも半端なく、きっと体力を消耗されたと思うので、ディナーを済ませて早めの就寝。

夜には雨が止み、明日は晴れそうかな♪と期待が持てる満月が美しい夜でした。

 


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